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自然の神秘と史跡にふれる、ドラマティックな旅。
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寄り道も楽しいコスモス街道&景観に心奪われる乗鞍スカイライン |
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▲乗鞍スカイライン▼
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平湯温泉から丹生川の里へ向かうR158号線は、別名コスモス街道とも呼ばれ、秋には800万本のコスモスがいっせいに咲き誇ります。街道沿いには、おいしい漬け物や地元名産品が揃う「赤かぶの里」、県の名水百選に選ばれた銚子の滝、神秘的なその姿で見る者を別世界へ誘う飛騨大鍾乳洞、築200年を超え、国の重要文化財に指定されている「旧家・荒川家住宅」と「懐かしいおもちゃ館」。名工川尻治助の手による田上家の豪邸を公開する「匠の館」といった見所が満載です。またR158号線の平湯トンネルを通らすに左折すれば、海抜2700m、日本最高地点を通る山岳道路「乗鞍スカイライン」へ。北アルプスの山々をパノラマで眺められ、まるで雲の上を走っているような感覚を楽しむことが出来ます。5月中旬から10月末までの開通期間には、冬のなごり雪と春の空、盛夏の高山植物、秋の紅葉など、息をのむような自然の姿を見せる乗鞍。その自然を保護するため、「乗鞍スカイライン」は平成15年5月からマイカーは乗り入れ禁止、定期観光バスやタクシーのみの通行となります。バスが発着する停留所は平湯温泉と丹生川村ほおのき平駐車場です。 |
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飛騨の歴史が色濃く残る、静かな山里の村 |
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| 万葉集からその名が付いた丹生川の里は、飛騨の歴史を語るには欠かせない遺産や文化財が数多く残る山里でもあります。日本書紀にも登場する飛騨の豪族・両面宿儺(りょうめんすくな)は、1丈ほどの身の丈に2つの顔と4本ずつの手足を持つ伝説上の人物。丹生川では神祭りの司祭者として崇め、村のシンボル的な存在になっています。その両面宿儺が約1600年前に開山したとされる千光寺は、江戸時代に円空が訪れ、多くの仏像を残したことでも知られています。また名匠・左甚五郎作といわれる木彫りの猿が見られる浄願寺など、名刹と呼ばれる寺が多く、凛としたたたずまいの中に長い歴史を映し出します。 |
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▲両面宿儺 |
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| ▲千光寺 |
▲浄願寺 |
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